200kcalを味方に、おやつ時間を楽しもう|Buddy's Diary 2025秋号

BuddyNuts Column

日々の積み重ねが、自分を信じる力へ

夏の余韻を残しながらも、秋の空気が少しずつ体に馴染んでくるこの時期。朝夕の風に触れると、自然と体調や生活のリズムを整えたくなる感覚が芽生えてきます。

さて、最近あらためて実感しているのは、「習慣」の持つ力の大きさです。日々のちょっとした選択や繰り返しは、良い方向にも悪い方向にも働きます。だからこそ、「小さな良い習慣」を選ぶことが大切なのだと思います。

私は6月から風呂上がりにスクワットを始めました。趣味の登山で、急な登りになるとスピードが落ちることがあり、それを克服するためです。山登りは足だけでなく、お尻や体幹の筋肉が必要ですが、スクワットはそれらを効率的に鍛えることができます。ゆっくりと行うと最初は10回でも辛かったのですが、続けているうちに回数も増えてきました。今では筋力アップだけでなく、「自分との約束を果たせた」という小さな満足感が、心の安定にもつながっていると感じています。

「習慣化」と聞くと、「コツコツ、我慢して続けるもの」というイメージがあるかもしれません。でも実際は、今、少しだけ手間をかけることで、明日の自分が楽しくなる「未来の自分に贈るプレゼント」のようなものだと感じています。日々の小さな「できた」が自分への信頼にもつながっていきます。

私がそう強く実感したのは、先日登った北アルプスにある蝶ヶ岳でのこと。5時間を超える登りでは、足が止まりそうになりましたが、「日々のスクワットのおかげで、まだ動ける」と思えた瞬間が何度もありました。これまでの小さな積み重ねが自信となり、今の自分を支えてくれているのだと感じました。

気候が良く過ごしやすい秋は、心が前を向きやすく、何かを始めるのにちょうどいい季節です。私はこの時期になると、「何か一つ、新しいことをやってみようかな」とワクワクします。決して大きなことではなく、たとえば、間食を時々ナッツにしてみる——そんな気軽な工夫が、立派な「はじめの一歩」になると思います。

BuddyNutsはそんな“ちょっといい選択”を続ける皆さんを応援する存在でありたいと願っています。健康は一日でつくられるものではありませんが、今日から始められる小さな習慣が、未来の自分を支えてくれます。自分のペースで、自分らしい習慣を育てていく。その道のりを、この秋も皆様とともに歩んでいけたら嬉しいです。

秋は心地よい季節ですが、季節の変わり目は意外と体調を崩しやすいものです。どうぞご自愛くださいませ。

BuddyNuts代表
亀岡 利寛

Wellness Column

200kcalを味方に、おやつ時間を楽しもう

「おやつは1日200kcal以内にしましょう」そんな言葉を、雑誌や健康番組などで聞いたことはありませんか?私もこれまで、BuddyNutsのホームページやメルマガなどでお伝えしてきました。しかし、実際にその意味や活用法まではお伝えできていなかったように思います。そこで、今回のBuddy's Diaryでは、「おやつは200kcal」について深掘りしてみようと思います。

200kcalという数字が持つ意味

200kcalという数字は、厚生労働省と農林水産省の食事バランスガイドで「嗜好品は楽しく適度に」を目的とした目安として示されています。お菓子や甘い飲み物などの嗜好品は、1日200kcal程度であれば、食事全体のバランスが保てるとされています。ただし、この200kcalという数字は、全員一律で示された目安です。

実際の必要エネルギーは、年齢や性別、身長、活動量によって異なるので、嗜好品として摂取できる量も本当は人それぞれです。また、1回の食事で多く食べられず、間食でこまめにエネルギー補給をすることもあれば、外でたくさん歩いた日や朝食が少なかった日など、少し多めにおやつを食べても問題ない日もあります。つまり、いつでも誰でも「200kcal」にきっちり縛られる必要はありません。「体重が少し増えてきたかな」と感じたら、まずは間食を見直してみる——その程度の軽やかさがむしろおすすめです。

200kcalを使いこなす考え方

200kcalという目安をうまく使うには、数字だけでなく「どんな栄養素からできているか」に注目しましょう。カロリーは同じでも材料によって摂取できる栄養素は大きく変わるためです。たとえば、洋菓子はバターや乳製品を多く使うため、脂質が多く、エネルギーが高めです。和菓子は、洋菓子に比べるとエネルギーは低めですが、糖質が多く、血糖値は上がりやすくなります。ナッツは、脂質が多くエネルギーも高めですが、必須脂肪酸など体に必要な良質な脂質です。これはエネルギーだけでは測れない価値です。

BuddyNutsも、VitaminE、SoyProtein、LowCarb、Fiberといった栄養学的コンセプトを持ち、良質な脂質に加え、たんぱく質やビタミン、ミネラルも補えます。このようなおやつなら、「おやつ」と言いつつも、食事で不足しがちな栄養素を補うことができます。また、ナッツはおやつの中でも噛みごたえがある食材なので、顎や口周りの筋肉を自然に使うちょっとした筋トレにもなります。よく噛むことは、食べすぎ防止や唾液分泌の促進、口内環境の維持にもつながります。

おやつは、カラダ嬉しくココロ楽しく

おやつの大切な役割には、「カラダを満たすこと」と同じくらい「ココロを満たすこと」があります。エネルギーや栄養素ばかりに気を取られてしまうと、せっかくのおやつ時間が罪悪感のある時間になりかねません。それはもったいないので、ココロも満たせる食べ方をしていきましょう。

たとえば、「200kcal」を目安とし、「食べたい気持ち」に合わせて、次のように考えてはいかがでしょうか。

●「ぜひ食べたい」300kcalのケーキは、味わって食べる。代わりに、次の日のおやつを減らす。
●ケーキを半分(150kcal)にして、「物足りない」分はBuddyNutsを半分(70kcal)食べる(ビタミンやミネラルの補給もできる)。
●「単に小腹が空いて」おやつを食べたい時は、糖質や脂質が多いものではなく、ビタミンやミネラルを補えるようなものを200kcal以内を目安に選ぶ。

おやつは単純にエネルギーだけを見るのではなく、「中身と満足感」を大切にするともっと楽しく食べられます。ぜひ、BuddyNutsと一緒に、心もからだも笑顔になるおやつ時間をお過ごしください!

BuddyNuts商品開発
管理栄養士・医学博士
広瀬 歩美


Buddy's Diaryは、先行して紙媒体でも発行しております!
当ECサイトでBuddyNutsをご購入いただいた方へ同封させていただいておりますので、ぜひお手に取ってお読みください。

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