ごほうびがココロとカラダをほっとさせる理由|Buddy's Diary 2025冬号

BuddyNuts Column

新しいごほうびをつくる。― BuddyNuts GOHOBI Mix 開発について ―

この度、12月3日に新商品「BuddyNuts GOHOBI Mix」を発売いたしました。今回はその開発の経緯や背景について、シェアさせていただきます。

開発のはじまり

商品開発をスタートしたのは2年前の秋、こだわりのカカオを使った「High Cacao Mix」から始まりました。チョコレートのビターな甘さを楽しんでいただける商品で、主に定期購入のお客様へのプレゼントとしてお届けしました。とても美味しく好評だったのですが、「BuddyNutsしか提供できない価値は何なのか?」「お客様が本当に欲しいおやつは何なのか?」という問いの答えにはなかなか辿りつけず、暗中模索の日々が続きました。その後も様々な商品の研究を重ね、パティシエへ相談したり、管理栄養士の広瀬とも、何度も議論や試作を重ねました。

原点から湧き出た“ごほうび”

改めて、誰にどんなおやつを届けたいのかを見直し、BuddyNutsの原点である「ココロ楽しい、カラダ嬉しい」というコンセプトに立ち返りました。おやつに必要なのは、手に取ることで心が躍り、気持ちが明るくなる味わい、そして、満足感のある食べごたえです。さらにそれが、“体にも良い”と実感できれば、それは罪悪感なく楽しめる「ご褒美」となります。

そうした商品こそ「BuddyNutsらしさ」と考え、ご褒美として成立する香ばしさとコクを持つ素材に、甘さやしょっぱさを足す方向へと舵を切りました。

“ごほうび”のかたちを探して

おやつとしての楽しさや満足感があり、なおかつ、体にも良いものを目指し、何度も試作を重ねました。まず軸としたのは、キャラメリゼアーモンドと塩味そら豆です。この2つを中心に甘味・塩味のバランスや相性、保存性を細かく検証し、最適な組み合わせを探りました。

その過程で、味わいに奥行きを持たせ、アーモンドとそら豆の良さを引き立てる素材として、ドライパイナップルと素煎りカシューナッツを加えることを決めました。アーモンドの甘みをそら豆の塩味と香ばしさが支え、そこにパイナップルのやさしい酸味とカシューナッツのコクが重なることで、ひと口の中に甘さと軽やかさが共存します。焼き加減やカットサイズも調整し、理想のバランスを整えました。「これなら、ご褒美と呼べる」と感じた瞬間、長かった開発に光が差しました。

BuddyNuts GOHOBI Mix

パッケージも、カバンに入れて持ち運ぶだけで気分が上がるようにというBuddyNutsらしさを大切にしつつ、ご褒美感とヘルシーさを両立するデザインに仕上げました。落ち着いた温かみのあるブラウンを基調に、金色ロゴで高級感を表現しました。「手に取った瞬間から気分が前向きになるように」という想いを込めています。

GOHOBI Mixも、BuddyNutsの「ただのおやつではなく、日々のリズムを整える小さな味方でありたい」という考えから生まれた商品です。仕事の合間や一日の終わりに、お気に入りの飲み物と一緒にひとつまみ。「これがあるから大丈夫」と思える存在になれたら幸いです。

これからもBuddyNutsは、心が喜び、体が嬉しくなる“新しいおやつのかたち”を目指していきます。

BuddyNuts代表
亀岡 利寛

Wellness Column

ごほうびがココロとカラダをほっとさせる理由

新商品「BuddyNuts GOHOBI Mix」は、「ご褒美なのにからだ想い」をコンセプトに、キャラメリゼアーモンド、塩味そら豆、素煎りカシューナッツ、ドライパイナップルをミックスしています。今までのBuddyNutsより約1.7倍多い50g入りで、たんぱく質10.3g(卵1.7個分)、食物繊維4.0g(レタス約1玉分強)と、味だけでなく、栄養価の面でもうれしい商品です。

今回は「GOHOBI Mix」の発売を記念し、「ごほうびがココロとカラダをほっとさせる理由」について、少し科学的な側面からお伝えします。「甘いもの=カラダに良くないもの」と思いがちですが、私たちの脳は甘さを感じると、「幸せホルモン」として知られるセロトニンやドーパミンが分泌され、ストレスが緩和されます。つまり、砂糖のとりすぎには気をつけつつも、甘いものを適度に楽しむことは、心の安らぎという大切な役割があるのです。

また、甘味と塩味の組み合わせにも、科学的な裏付けがあります。ある研究では、塩味に少量の甘味を加えることで塩味の強さがやわらぎ、味の満足度が高まることが示されています(*)。他の研究でも、塩味が甘味を引き立てることで、味の満足感が増すことなどが報告されています。この味の満足感の高まりが、結果的に食べすぎを抑えることにもつながると考えられています。

これまでのBuddyNutsも甘味と塩味のバランスを大切にしてきましたが、新作の「GOHOBI Mix」では、その哲学を受け継ぎながらも、「ほっと一休みでき、頑張った時に罪悪感なく食べられるおやつ」をさらに追求しました。抗酸化作用のあるビタミンEが豊富なアーモンドに、砂糖を薄くコーティングすることで、少量でも「甘いものを食べた」という満足感が得られます。また、そら豆にはタンパク質が多く、塩味と香ばしさが絶妙な味のアクセントとなります。加えて、素材そのもののカシューナッツとドライパイナップルの組み合わせにより、「良質なおやつを選んだ」という前向きな気持ちになれます。

忙しい日々の中で、私たちは気づかないうちに無理を重ねてしまうことがあります。だからこそ、大切なおやつ時間には、ココロとカラダの両方がほっとできる「BuddyNuts GOHOBI Mix」をお手に取っていただけると嬉しいです。

(*)Okuno-Osekiら, Scientific Reports, 2025

BuddyNuts商品開発
管理栄養士・医学博士
広瀬 歩美


Buddy's Diaryは、先行して紙媒体でも発行しております!
当ECサイトでBuddyNutsをご購入いただいた方へ同封させていただいておりますので、ぜひお手に取ってお読みください。

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