夏バテ予防のために取り入れたい食事の工夫|Buddy's Diary 2026夏号

BuddyNuts Column

日常に寄り添う存在を目指して 〜BuddyNuts 5年目を迎えて〜

2026年6月10日で、BuddyNutsは発売から4周年を迎えました。ここまで歩んでこられたのは、日々BuddyNutsを手に取ってくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。

振り返ると、4年目は、BuddyNutsにとって「広がり」を実感した一年でした。オンラインストアに加え、ライフスタイルショップ、ホテル、カフェ、バー、コンビニ、スーパー、フィットネスクラブなど、累計500店舗を超える場所でお取り扱いいただけるようになり、実際に商品を手に取っていただける場所が少しずつ増えていきました。

展示会やイベントでも「知っています!」「食べています!」と声をかけていただく機会が増え、BuddyNutsが少しずつ日常の中に入り始めていることを感じています。

特に印象的だったのは、「健康のため」という理由だけではなく、「おいしいから続けられる」「バッグに入れて持ち歩いています」「仕事の合間の楽しみです」「おつまみに食べています」といった声をいただけるようになったことです。BuddyNutsは、“健康だから我慢して食べるもの”ではなく、“自然と手が伸びる存在でありたい”と思いながら、商品づくりを続けてきました。その方向性が少しずつ形になってきたことをとても嬉しく感じています。

また、昨年12月に、新商品の「GOHOBI Mix」を発売できたことも、大きな出来事でした。BuddyNutsらしい「ココロ楽しい、カラダ嬉しい」を改めて見つめ直し、甘味や塩味、食感、満足感のバランスを何度も調整しながら作り上げた商品です。試作を繰り返す中で、“少しの違い”を積み重ねることの大切さを改めて実感しました。

私は今年からランニングを始めました。1月から少しずつ練習を始め、最初は月40kmほどだった走行距離も、最近では月60kmほど走るようになりました。そして5月には、初めての大会「ふくしまシティハーフマラソン2026」に参加しました。当日は気温が30度を超える厳しい暑さで、かなり苦しい大会デビューでしたが、会場の熱気や沿道の応援、街全体がお祭りのような雰囲気に包まれており、とても印象に残る体験となりました。

走ってみて改めて感じたのは、ものづくりと体づくりはどこか似ているということです。すぐに大きな変化が現れるわけではありませんが、小さな改善を積み重ねていくことで、少しずつ自分が整っていく。その感覚は、BuddyNutsを育ててきた4年間とも重なります。まだまだ初心者ですが、これからも無理なく、趣味として長く続けていきたいと思っています。

5年目は、さらに「日常に寄り添う存在」を目指し、商品やサービスを磨いていきたいと思っています。現在は新商品の準備も進めておりますので、どうぞ楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

5周年に向けて、これからも一歩ずつ歩んでまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

BuddyNuts代表
亀岡 利寛

Wellness Column

夏バテ予防のために取り入れたい食事の工夫

こんにちは、BuddyNuts管理栄養士の広瀬です。今年も暑い季節がやってきました。暑い日は、のどごしの良いものがおいしく感じますよね。冷たい麺類や、アイス、スポーツドリンクなどを口にする機会が増える方も多いのではないでしょうか。また、「暑くて買い物に行く気力がわかないから家にあるもので済ませる」「火を使うと余計に暑くなるので、料理のモチベーションが下がる」という方も多くいらっしゃいます。そこで今回は、夏バテしにくい“食べ方の工夫”についてご紹介したいと思います。

夏に食べやすいものは、糖質に偏りやすい

まず、夏に食べやすいものは、「糖質に偏りやすい」という特徴があります。冒頭で挙げた「麺類」「アイス」「スポーツドリンク」は、まさに糖質を多く含む代表例であり、特に嗜好品に含まれる糖質源は砂糖であることが多く、食べやすい反面、栄養バランスが偏りやすくなります。

もちろん、糖質は身体を動かすために必要なエネルギー源です。車でいうと、ガソリンのような役割があります。ただし、ガソリンだけでは車は走りません。人間の体も同じで、糖質をエネルギーとして使うためには、ビタミンB1などの手助けが必要です。しかし、麺類やアイス、清涼飲料水など、夏に食べやすい精製された主食や嗜好品には、ビタミンB1はあまり含まれていません。

さらに、ビタミンB1は糖質をエネルギーとして利用する際に消費されるため、糖質中心の食事が続くほど必要量も増えていきます。つまり、糖質中心の食事が続く一方で、肉や魚、種実類などビタミンB1をよく含むおかずが不足すると、「食べているのに、なんとなくだるい」「疲れやすい」と感じやすくなってしまいます。ちなみに、江戸時代に玄米から白米を食べる習慣が広がったことで流行した「江戸わずらい」は、ビタミンB1欠乏症(脚気)だったと言われています。

「ちょい足し」で夏バテを予防しよう!

さらに、糖質に偏った食事が続くことで不足しやすいのは、ビタミンB1だけではありません。たんぱく質や脂質、他のビタミン類やミネラル類も、不足しやすくなります。「元気がないから食べられない」「食べられないから、さらに元気がなくなる」そんな夏バテの悪循環を防ぐためにも、おすすめしたいのがいつもの食事への“ちょい足し”です。

たとえばそうめんなら、ツナ缶やちくわ、ミニトマトにきゅうりやちぎったレタスをのせた「ぶっかけ」にする。朝食のパンにはチーズをのせ、ナッツや冷凍フルーツを加えたヨーグルトを添える。インスタント味噌汁に、乾燥・冷凍野菜をそのまま足してみる。そんな小さな工夫だけでも、栄養バランスはぐっと整いやすくなります。缶詰や乾燥食品、冷凍食品は保存が効くので、元気な時にストックしてみてはいかがでしょうか。

夏のおやつに、冷やしナッツもおすすめ

ちなみに、ナッツは冷凍すると、カリッとした食感がさらに引き立ちます。アイスクリームにトッピングすれば、食感のアクセントになるだけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどを補うお手伝いにもなります。暑い夏こそ、「食べやすいもの」だけで終わらせず、ほんの少し栄養を“ちょい足し”しながら、無理なく夏を乗り切っていきましょう!

BuddyNuts商品開発
管理栄養士・医学博士
広瀬 歩美


Buddy's Diaryは、先行して紙媒体でも発行しております!
当ECサイトでBuddyNutsをご購入いただいた方へ同封させていただいておりますので、ぜひお手に取ってお読みください。

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