vol.2 March 2024

BuddyNuts Column

三寒四温を実感する季節ですが、少しずつ春の訪れを感じます。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、私は2月中旬から下旬にかけて、出張でクアラルンプール(マレーシア)とホーチミン(ベトナム)に行ってきました。日本ではダウンを着て過ごしている時期に、どちらの国も30℃超えの暑い毎日でした。

東南アジアに行くのはコロナ禍以来、3年ぶりくらいでしたが、どちらも若さと多様性のエネルギーに満ち溢れており、まさにこれから成長する市場だということを実感しました。

現地では、食品市場や経済の話、現地の人々の食の嗜好や流行っているブランドなど、様々な話を伺わせていただきました。

また、デパートやショッピングモール、スーパーなどを周り、現地の食品やお菓子、そして買い物をしているお客様の様子などを見てきました。

ネットを調べたら同種の情報は得られますが、“情熱” や “意志” を育むのは生の情報、実感、実体験が重要だと再認識した旅でした。

近い将来、BuddyNutsも商品を磨いて、これらの市場に参入したいと思います!

とても刺激に満ちた出張でしたが、「旅にトラブルはつきもの」とはよく言ったもので、クレジットカードでキャッシングをした際にATMからクレジットカードが出てこないという事件がありました。

クアラルンプールのショッピングモール内の銀行ATMでキャッシングをしていた時、何度やってもお金を引き出すことができず、3度目でカードがATMに吸い込まれたまま、返却されなくなりました。ここ数年で一番焦った体験でした。

不正利用はされないか、これからどうしようか、色々なことが頭をめぐり、閉まっている銀行のドアを叩きました。出てきた警備員さんに事情を説明するも、「カードは出てこないから諦めて、すぐに カードを止めなさい」と言われる次第。どうすることも出来ず、インターネットからクレジットカードを止めました。一時はパニック状態となりまし たが、クレジットカードを止めることができたら 何てことはなく、「なんでこんなことで焦っていたんだろう?」と気恥ずかしい気持ちとなりました。

「許容できるトラブルは、経験しておくことも重要だな」と強く思いました。そして、トラブルは良い話のネタにもなりますよね!笑

BuddyNuts 代表 亀岡 利寛

 

TOPICS

  • 2/9発売『ミセスのスタイルブック 2024年春 号』、2/15発売『婦人公論』2024 年 3月号、『山と溪谷』2024年3月号にBuddyNutsを掲載いただきました。
  • 2/6~2/8 にTOC有明で開催された展示会 『MONTAGE31st』に参加させていただきました。
  • 来月4/18でBuddyNutsリニューアル1周年を迎えます。記念キャンペーンを行う予定ですので、またお知らせさせていただきます!

 

Wellness Column

揚げ物とHAPPYに付き合う3つのコツ

こんにちは、BuddyNuts管理栄養士の広瀬です。

私の今日の昼食は、スーパーでつい一目惚れしてしまった天丼弁当でした。生のエビは、1尾(約20g)でわずか約15kcalとごはん1口にも満たない低カロリー食材なのですが、天ぷらになると約40kcal(追加されるのは糖質と脂質)に姿を変えてしまうのだから、実に恐ろしいです(笑)。

また、「野菜です」というような顔をして添えられているカボチャの天ぷらは、野菜の中では高糖質なので、糖尿病の食事療法では 「ご飯の仲間(糖質の多い食材)」として分類されます。

追い討ちをかけるような甘いタレとご飯がまたおいしいですが、確実に血糖値は上がりますね。

では、天丼を食べて「罪悪感があるか?」というと、それはあまりありません!健康面において揚げ物は目の敵にされがちですが、大切なのは『食べないこと』ではなく『食べ方』だと思っているからです。

そこで今月は、揚げ物とHAPPYに付き合うコツ3つをご紹介します。

揚げ物を連続で食べない

食材によって吸油率は変わりますが、食材100g分を揚げるのに使う油の量は、1日に使用可能とされる油の量に匹敵すると考えて差し支えありません。

そのため、昼食に揚げ物を食べたら、夕食は油を控えた食事に調整するのがおす すめです。私の場合、今日の夕飯は豚カツにしようと思っていましたが、焼き魚に変更しました。

もし昼・夜と揚げ物が重なっても、『翌日は油物を控える』という風に調整すれば大丈夫です。

主食を減らす

揚げ物の衣は、主食の仲間です。例えば、鶏の唐揚げ100gを作るには、小麦粉を20g程度使いますが、これはご飯1/3膳に相当します。

そのため、主食量をそのままで揚げ物を食べると、糖質オーバーです。肉や魚の揚げ物なら主食を半分くらいに、かぼちゃや芋の天ぷらやフライなら、さらに減らしてちょうど良い位いです。

そうは言っても、丼物など「ご飯と食べるからおいしい」というものもありますよね。その場合は、次の食事で主食を減らしたり、食べた日は甘いお菓子をナシにしたりして調整してくださいね。

ちなみに私は、今回はご飯をかろうじて2口分残しました(笑)。夕食の主食は、抜くとかえって夜にお菓子を食べたくなるので、残した分を食べることにします。そして、午後のおやつはカフェオレ(無糖)にしようと思っています。

なるべく昼食にする

同じカロリーのものを食べても、日中よりも夜の方が太りやすいという研究結果があります。高カロリー・高糖質のものは、その後に活動がある日中に食べるのがおすすめです。

また、前述したように、衣付きの揚げ物は糖質も増えるため、血糖値も上がりがちです。食後は少し歩く、階段を使うなどして意識的に身体を動かし、血糖値の上昇を抑えるのがおすすめです。

せっかくの美味しい揚げ物は、付き合い方にちょっと気を配り、ぜひ罪悪感なく楽しみましょう!

BuddyNuts商品開発 管理栄養士・医学博士
広瀬 歩美


BuddyNuts Diaryは、先行して紙媒体でも発行しております!
当ECサイト購入で同封させていただいておりますので、ぜひお手に取ってお読みください。

 

2024年3月号

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